銀座の貸し店舗事情
相場
2010年調査
2万5千円〜22万円(円/坪)
10年4月〜6月駅別平均坪単価ランキング(1位〜30位まで)では都内で4位。
日本不動産研究所が全国の主要繁華街13エリアの店舗賃料(1階平均
2010年下半期)を比較したところ、1位は銀座。
エリア内一日平均駅利用者約
91万人
オープン(予定も含む)大型店舗
「フォーエバー21」
■オープン 2010年4月29日
■規模 松坂屋内1-5階、店舗面積:930坪
米・ロサンゼルス発のファストファッションブランド「フォーエバー21」が、
松坂屋銀座店内に原宿店に続く日本2号店「XXI at INZA by FOREVER21」をオープン
「セオリー」
■オープン 2010年4月23日
■規模 地下1階-地上2階 3フロア
ニューヨーク発のアパレルブランド「セオリー」が、
銀座6丁目のみゆき通り沿いに、路面店「theory 銀座店」をオープン
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特徴
銀座の貸し店舗(空き店舗)の特徴としては、
イメージ的に高級というイメージの強い地域性の反面、
不況の影響から2005年の平均賃料を100%とした場合、
2008年の暮れあたりで200%、それをピークにして、
年々なだらかに賃料が安くなっている傾向にあるようです。
2010年の春では150%の平均賃料となっています。
※2008年のリーマンショック直前に一気にあがったようです。
10年前の賃料相場で300坪3,000万だった物件が、07年頃には300坪5,000万円くらい。
また、
店舗の特徴としては
ワンフロア面積が大きなビルが少なく、大手、中堅クラスの企業には使いにくい。
しかし、最近では高級店のイメージから、
「AOKI」や、外堀通りの「スーツ・カンパニー」の出店など、
ファスト・ファッションからのさらなる低価格志向へと方向が少しずつ変わってきている。
そのために、借りる側の幅が広がってきている地域でもある。
また、東京オリンピック前の店舗からの脱却策として、
銀座の建物の更新を推し進めるため1998年に制定したのが、
従来の地区計画で定められていた容積率や建物の高さ制限を緩和する新しい「銀座ルール」です。
道路幅20メートル以上の通りでは、建物を20センチ後退させることを条件に、
高さを従来の31メートルから56メートルに緩和するなどして、
ゆとりある建築物への建て替えができるよう配慮してあります。